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スウェディッシュマッサージ

大阪校

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大阪校講師の小林です。

本日の「スウェディッシュ&スペシャルボディトリートメント科」、午前中は血液の流れやリンパ・消化器官について学びました。
筋肉やリンパ・血液の流れに沿ったマッサージをするにあたり、体の内部の仕組みを知る事はセラピストにとって大切な事柄です。
こういった知識を備えている事で、お客さまからの質問に対して「裏づけ」のある応対をすることができます。
 
 
午後からはスウェディッシュマッサージのトレーニングです!
これは学院オリジナルの満足度の高いリラクゼーションマッサージです
満足度の秘訣・クライアントの肌とセラピストの手の”密着感”について、実際に講師にお手本を見せてもらいながら自分の感触とどう違うか、受講生同士で色々研究されていました。
 
ぴったりと気持ちよく密着感が出せる事でハンドテクニックの満足度は更に高まります
引き続き、次回の講義でも追求していきましょう。
 

2009年04月16日